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1990年 激辛カレーを発売しました 喝はカレー専門店ではない
ので 他所ではちょっと味わえないようなカレーを作ろうと考え
元より辛いもの好きなワタシと当時いたメンバーで試行錯誤のうえ
完成した日本風でありながら どこにもない辛いカレーを売り出します
ただ あまりの辛さのためか ご注文なさるお客さんがごく少数と
限られるため その後 廃盤となりました

あるお客さんのご要望で復活することになりました
5〜6年前だろうか若い男のお客さんが帰りがけに
ワタシの方に歩み寄り
「あの辛いカレーをまたやってもらえないだろうか?」
というお話でした

このカレーに対してのお客さんの声…
「ここまで辛いとは思わなかった」
「おれを殺す気か!」
「こんなに辛いんじゃ食べらんない」
「ぜんぜん辛くない」
「この辛さがギリギリの線だね」etc.

ワタシが記憶してるこのカレーを食べた
最年少のお客さんは小学校4〜5年生の男の子
最年長は50代後半とおもわれる男性です
どちらのお客さんも完食してくださいました

E辛さの決め手は
右側にある唐辛子の粉です
左側にある茶色の粉は
ガラムマサラです
ガラムマサラは これといった
一定の香辛料ではなく
南アジアならではの
アバウトな風味づけ香りづけの
調味料とおもいます
パクチーやウコン,クローブス
などを粉末にしたものです
これらを量って
ソースに加えます
Cニンジンと玉ネギも
焦がさないように
炒めてルーに
加えます
Dニンニク,生姜,ニンジン,玉葱を
加えたカレールーを
あらかじめ別鍋で作っておいた
スープ(鶏ガラ,豚スジ,玉ねぎを入れ
煮出したもの)で徐々に
伸ばしていきます
鍋底があたりやすいので
火加減や攪拌に気をつけて
自分で納得できる濃度
になるまで伸ばしていくと
カレーソースになっていきます

(あらかじめ取っておいたダシ)
F仕上げの最終段階で
生姜をおろした汁を
加えます
本場のカレーや
日本のカレーで
こんなことするかどうか
わからないけど
これを入れることによって
味にシャープさが
出るように思い
おろした生姜を
握力全開で搾ります
@まず初めに薄力粉を褐色に
なるまでカラ煎りします
これによって味が
変化するとは思えませんが
視覚的に黄色いカレーと
黒褐色のカレーの違いになると
(見た目も味のうちかも?)
思います
ただし あまり焦がしすぎると
苦味が前面に出てきます
なにごとも ほどほどに
Aつぎに ここへ油とカレー粉を
加え焦がさないように
カレーのいい香りがするまで
軽く火を通します
これをカレールーといいます
カレー粉はSBとCBが
半々です
Bにんにくと生姜を
粗くアシェして炒めます
これも焦がさないように
弱火で15分くらい
そしてカレールーに
加えます